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迷宮の終わりに Lyrics

迷宮の終わりに video

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NOVELS - 迷宮の終わりに lyrics

何かを護れる優しさに憧れ
真似してみようとしたけれど
護るべきものが見つからない 周りを遮る強さに憧れ
真似してみようとしたけれど
孤独は胸を切り裂いた どれもこれも試したけどだめだった
ならもうとりあえず外見だけでもいいか
傷を隠して表面だけ偽った
浅い思いは真実を空っぽにした 取り残された朝とか消えたくなる夜には
君の事を思い出していた
僕はきっと君になりたかった 凍えた記憶が支えてくれるよNOVELS - 迷宮の終わりに - http://motolyrics.com/novels/_11ca481-lyrics.html
無傷でいれるほど強くはない心を
少し不思議だろう 取り残された朝とか消えたくなる夜には
君の事を思い出すけど
君もきっと君になりたかった 「無力さを紛らわすため誰かを貶す」
「負けんのが怖いから勝負はしたくない」って
汚れて聞こえるかい?それでも明日を
夢見ちゃだめだなんて誰が決めた? 取り残された朝とか消えたくなる夜には
君の事を思い出す度
僕はきっと僕になろうとする

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