勿忘草 Lyrics

砂の块のように 少しずつ崩折れていく.
中に感じていたぬくもりは いつしか冷めて
终わらない螺旋の阶段を .
いつまでもいつまでも登る . 贵方が映らないこの目に …(はない) .
贵方に触れられない腕に …(意味はない) . 命で偿えるのなら 几らでもあげる .
け壳の体に 未练など何もないのだからSentire - 勿忘草 - http://motolyrics.com/sentire/_bf83374-lyrics.html
あの たとえ今 谁かが 私を愚かだと笑っても .
叹きの声が伝わるのなら 何度でも叫ぼう .
ただ褪せていく思い出など 何も要らない .
暗に溶けた心が 腐り始めている .
月に照らされた 追忆の勿忘草