Shimono Hiro

Alone Lyrics

Alone video

Shimono Hiro
Overview
Votes:
0
Wrong lyrics?

Shimono Hiro - Alone lyrics

どこまでも交わらずに 空と雲が途切れる
気まぐれに風が 迷う僕の足元揺らす
乾いた手の平で きみの温度感じて
赤く染まる空は 過ぎた罪を知ってる きみにあったあの日から、時間(とき)が動き始めた
あやふやな言葉よりも 意味を持った瞳で
今 こうして真実だけ 見つめてほしい 仮初の僕の隙間から いくつもの愛が零れる
行く当てのない強がりだけが
僕の中を歩いてるんだろう 騙り続ける季節は いつか閉じてゆくかな
僕に吹く風はいつも 思い出を揺らすだけShimono Hiro - Alone - http://motolyrics.com/shimono-hiro/alone-lyrics.html
もう ここから逃げられない 孤独の中を 果てしない闇のその先に かすかな光を探すよ
行く当てのない愛しさだけが
僕の中を歩いてるんだろう 描いた希望(ゆめ)の真ん中で きみだけを抱いていれたら
赤く染まるあの空だけが
未来(あす)の事を知っているんだろう 仮初の僕の隙間から いくつもの愛が零れる
すべてが許されるならば
きみだけを抱いて生きたい... 果てしない闇のその先に かすかな光を探すよ
行く当てのない愛しさだけが
僕の中を歩いてくんだろう

Write a comment

What do you think about song "Alone"? Let us know in the comments below!

Recommended songs