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Yousei Teikoku - Wahrheit lyrics
古の台座には御霊が宿るという
置き去りのEine Krone響く
罪の数ほど美しく 右手で空に掲げた 嘘で満たした聖杯
彩る夜を捉えて 罪を欺\く死の蜜 血塗られた月は操られて
飲み干した嘘に支配される 命の価値を死で計るなら
誇らしく微笑み逝けるでしょう 最期の楔で 我らに光を 羽のように撒き散らした罪が
雫となって降り注いで
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 御霊を連れて逝け 躰の奥に仕込んだ 過去を贖う戒め
真実(ほんと)の答え探して 刻を朱色に染めて 錆び付いた鍵に惑わされてYousei Teikoku - Wahrheit - http://motolyrics.com/yousei-teikoku/wahrheit-lyrics.html
抉じ開けた刻は睡ったまま 誓いの言霊を叫ぶなら
凍て付いた扉も解けるでしょう 最期の楔で 我らに光を 鳥のように舞い踊る御霊よ
光となって降り注いで
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 魂呼び祈り唄 やがて時はゆき 唄を忘れ去る頃
碧の台座の上で 砕け散ってゆくでしょう 羽のように撒き散らしたEine Krone
雫となって降り注いで
誇り高く廃した躰ごと
総てを包んで 御霊よ還り咲け