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Yutaka Ozaki - Rojou no RULE lyrics
洗いざらいを捨てちまって 何もかもはじめから
やり直すつもりだったと 街では夢が
もう どれくらい流れたろう 今じゃ本当の自分
捜すたび 調和の中で ほら こんがらがってる 互い見すかした笑いの中で 言訳のつくものだけを
すり替える夜 瞬きの中に 何もかも消えちまう 街の明りの下では 誰もが目を閉じ 闇さまよってる
あくせく流す汗と 音楽だけは 止むことがなかった
今夜もともる街の明りに 俺は自分のため息に
微笑み おまえの笑顔を 捜している 傷をなめあう ハイエナの道の脇で 転がってYutaka Ozaki - Rojou no RULE - http://motolyrics.com/yutaka-ozaki/rojou-no-rule-lyrics.html
いったい俺は 何を主張し かかげるのか
もう自分では 愚かさにすら気付き 諭す事もなく
欲に意地はりあうことから 降りられない 疲れにむくんだ 顔で笑ってみせる おまえ抱きしめるには
互い失ってしまうものの方が 多いみたいだけれど 河のほとりに とり残された俺は 街の明かりを
見つめてた 思い出が俺の心を 縛るんだ
月にくるまり 闇に吠え 償いが俺を
とらえて縛る そいつに向かって歌った 俺がはいつくばるのを待ってる 全ての勝敗のために
星はやさしく 風に吹かれて 俺は少しだけ笑った おまえの笑顔を 捜している